2025.12.25
【12/30まで診療】一年の計は「年末」にあり!疲れと痛みを残さず新年を迎えるための4つの秘策
こんにちは!戸越銀座駅前整骨院です。 2025年も残すところあとわずかとなりました。皆様にとって今年はどのような一年でしたか?
師走という名の通り、12月は仕事納めや大掃除、忘年会など、心も体もバタバタと忙しく過ぎ去っていきます。この時期、当院の患者様からよく伺うのが「忙しすぎて体がボロボロ」「お正月に寝込みたくない」という切実な声です。
せっかくの新しい年を、痛みや疲れを引きずったまま迎えるのはもったいないですよね。そこで今回は、当院がこの時期自信を持っておすすめする「年末メンテナンス術」をご紹介します。
1. 忘年会・お正月太り対策には「腸もみ」
年末は会食が続き、胃腸が悲鳴を上げやすい時期。さらに寒さで内臓が冷えると、代謝が落ちて「お正月太り」の原因にもなります。 当院の「腸もみ」は、優しくお腹を刺激して内臓の働きを活性化させます。便秘解消はもちろん、自律神経が整うことで睡眠の質も向上し、デトックス効果で体の中からスッキリとリセットできます。「最近、お腹が張っているな」と感じる方は、ぜひお試しください。
2. 大掃除の急な痛みには「ハイボルト×テーピング」
この時期、最も増えるのが大掃除中のギックリ腰や、急ぎ足での転倒による捻挫です。 「あ、やってしまった!」と思ったら、すぐに当院へお越しください。当院自慢の「ハイボルト療法」は、高電圧を体の深部に届けることで、炎症を抑え、驚くほどの即効性で痛みを取り除きます。 さらに、傷めた筋肉をサポートする「テーピング」を組み合わせることで、日常生活への早期復帰を後押しします。「痛みを我慢して年越し」なんてことにならないよう、早めの処置が肝心です。
3. 忙しい人の味方、食欲も抑える「耳つぼ」
「施術を受けたいけれど、ゆっくり時間が取れない!」という方には「耳つぼ」がおすすめです。耳にあるツボを刺激するシールを貼るだけで、自律神経の乱れを整え、年末年始の過度な食欲を自然にコントロールしてくれます。忙しさによるイライラや、つい食べ過ぎてしまう自分を抑えたい方にぴったりの時短ケアです。
今年の疲れ、今年のうちに。
当院の年内診療は、12月30日(火)13:00までとなっております。 「少し違和感があるけれど、まだ大丈夫かな」という小さなサインを見逃さないでください。その違和感を解消しておくことが、健やかな新年への第一歩です。
スタッフ一同、皆様が笑顔で2026年を迎えられるよう、全力でサポートさせていただきます!
【年末年始の診療案内】 ・12月30日(火):13:00まで診療 ・12月31日(水)?1月3日(土):休診 ・1月4日(日)より通常通り診療いたします。
ご予約・お問い合わせはお早めにお電話、または公式LINEにてお待ちしております。
院長 太田 湧也

