「急な冷え込みにご用心!ギックリ腰・寝違えが急増する理由と、今すぐできる対策」

2026.01.07

「急な冷え込みにご用心!ギックリ腰・寝違えが急増する理由と、今すぐできる対策」

1. はじめに

こんにちは!戸越銀座駅前整骨院です。 ここ数日、急激に冷え込みが厳しくなりましたね。「今朝は寒くて布団から出るのが辛かった…」という方も多いのではないでしょうか。

実は、このように気温が急激に下がるタイミングは、整骨院が一番忙しくなる時期でもあります。なぜなら、ギックリ腰や寝違えといった「急な痛み」を訴える患者様が急増するからです。

今回は、なぜ寒くなると体が痛むのか、そしてその対策についてお話しします。

2. なぜ「急な寒さ」で体が痛くなるの?

理由は大きく分けて2つあります。

  • 筋肉の「フリーズ(硬直)」 寒さを感じると、体は熱を逃がさないように筋肉をギュッと硬くし、血管を収縮させます。ちょうど「冷えて固まったゴム」のような状態です。この状態で急に動こうとすると、筋肉が耐えきれずプチッと傷ついてしまいます。

  • 「縮こまり姿勢」による負担 寒いと無意識に肩をすくめ、背中を丸めますよね。この姿勢は腰や首の筋肉を常に引っ張り続けている状態。これが長時間続くと、限界を超えた瞬間に激痛が走ります。

3. 【今日からできる】急な痛みを防ぐ3つのセルフケア

  1. 「朝の起き上がり」は慎重に 朝、目が覚めたらすぐに起き上がらず、布団の中で足首を回したり、膝を左右に倒したりして、1分ほど「予熱」をしてから動き出しましょう。

  2. 肩甲骨の間を温める 背中の肩甲骨の間には、太い血管が通っています。ここにカイロを貼ったり、シャワーを長めに当てたりするだけで、全身の血流が効率よく改善します。

  3. こまめな水分補給(常温・温水) 冬は水分不足になりがちです。体が脱水気味になると筋肉の柔軟性が失われるため、温かい飲み物で血流をサポートしましょう。

4. もし「あ、危ない!」と思ったら

「腰に違和感がある」「首が回りにくい」と感じた時、それは体からの最終警告です。我慢して動かし続けると、本格的なギックリ腰になってしまい、回復までにお時間がかかってしまいます。

当院では、

  • 硬くなった筋肉を根本から緩める手技療法

  • 深部の炎症や痛みを抑える特殊電療(ハイボルトなど)

  • 痛みを繰り返さないための姿勢アドバイス

など、今のあなたの状態に最適なケアを提案いたします。

5. まとめ

「少し違和感があるだけだから…」と遠慮なさらず、ひどくなる前にぜひご相談ください。早めのメンテナンスが、冬を元気に過ごす一番の近道です!



院長 太田 湧也