2026.02.06
【警告】暖かさの後の「冷え戻り」に要注意!週末にギックリ腰が急増する理由
「春の陽気」の後には罠がある?
昨日から今日にかけて、2月とは思えないような春本番の暖かさとなりました。厚手のコートを脱いで過ごされた方も多いのではないでしょうか。
「あぁ、やっと寒さが和らいだ」とホッと一息つきたいところですが、実は整骨院の現場では、この「暖かくなった直後の冷え込み」に最大の警戒を強めています。
なぜなら、このタイミングこそが、一年で最も「ギックリ腰」や「寝違え」が多発する魔の時間帯だからです。
1. 緩んだ筋肉を襲う「急冷却」の恐怖
なぜ、気温が戻るだけで身体を痛めてしまうのでしょうか。その理由は、筋肉の「油断」にあります。
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膨張と弛緩:木曜・金曜の暖かさで、冬の間ガチガチだった筋肉や血管は、ようやく少し緩みました。
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急激な収縮:そこへ明日からの週末、再び冬の寒さが戻ってきます。緩んでいた筋肉は、急激な冷えに反応して「ギュッ」と一気に縮こまります。
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組織の損傷:冷えて弾力性を失った筋肉は、まるで「凍ったゴムパッチン」のような状態。その状態で朝起きて急に動いたり、重い荷物を持ったりすると、耐えきれずに繊維を痛めてしまうのです。
これが、寒暖差による「急性の痛み」のメカニズムです。
2. こんなサインが出ていたら要注意!
週末にかけて、以下のような症状を感じていませんか?これらは身体からの「イエローカード」です。
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朝、布団から出る時に腰が「ズキッ」と重い
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首を回すと、どこか引っかかるような違和感がある
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足元が急に冷え、ふくらはぎがパンパンに張っている
「これくらい大丈夫」という油断が、数時間後の「動けないほどの激痛」に繋がります。
3. 週末を無事に過ごすための3つの鉄則
もし今、少しでも違和感があるなら、この週末は次の3つを徹底してください。
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「3つの首」を再防衛:一度緩んだ首・手首・足首を絶対に冷やさないでください。特にマフラーとレッグウォーマーの再装備を!
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動き出しは「スロー」で:朝起きてすぐの動作や、椅子から立ち上がる時は、3秒数えてからゆっくり動きましょう。
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ぬるめのお湯で「再加熱」:シャワーで済ませず、40度前後のお風呂にしっかり浸かり、芯から筋肉の柔軟性を取り戻してください。
4. 当院で「先回り」のメンテナンスを
身体が「ピキッ」となってからでは、改善までに時間がかかってしまいます。 当院では、この冷え戻りによる急激な緊張を解くために、【深部温熱ケア × 筋肉調整】を行っています。
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冷えで固まった筋肉を芯から温めて緩める
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自律神経の乱れを整え、気温差への適応力を高める
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歪みを整え、急な負荷がかかっても壊れない身体にする
この週末、元気に楽しく過ごすために。 「なんだか腰が怪しいな…」と感じたら、痛みに変わる前に、今すぐ戸越銀座駅前整骨院へお電話ください!
院長 太田 湧也

