2026.01.30
【2月の不調】腰や膝の痛み、実は「冬の2kg増」が原因かも?関節を守るためのリセット術
こんにちは!戸越銀座駅前整骨院です。 2026年がスタートして早くも1ヶ月。厳しい寒さが続いていますが、お身体の調子はいかがでしょうか?
この時期、患者様からよく伺うのが「最近、急に膝が痛むようになった」「朝、腰が重くて起き上がるのが辛い」というお悩みです。 実はその痛み、冬の間に少しだけ増えてしまった「体重」と深い関係があるかもしれません。
1. 知っていましたか?「体重1kg」の重み
「たかが1kg、2kg増えただけだし…」と思っていませんか? しかし、私たちの関節にかかる負担は、単純な「1kg」ではありません。
歩く時、膝にかかる衝撃は体重の約3?5倍と言われています。 つまり、もし冬の間に体重が2kg増えたとしたら、膝には歩くたびに最大10kgの追加負担がかかっている計算になるのです。階段の上り下りなら、その負担はさらに増大します。
2. お腹周りの変化が「反り腰」を作る
体重増加、特に「お腹周り」に脂肪がつくと、身体の重心が前方へと移動します。 すると、身体は倒れないようにバランスを取ろうとして、無意識に腰を強く反らせる「反り腰」の状態になります。
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反り腰が続くと… 腰の骨(腰椎)の関節がぶつかりやすくなり、周囲の筋肉も常に緊張状態に。これが、冬の慢性的な腰痛を悪化させる大きな要因です。
3. 2月に多い「ダイエットの罠」
「身体が重いし、痛みも出てきたから、明日からジョギングを始めよう!」 …ちょっと待ってください!その意気込みは素晴らしいですが、実は2月の急な運動は怪我のリスクが最も高いのです。
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重くなった身体(関節への過負荷)
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寒さで固まった筋肉(柔軟性の低下)
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久しぶりの運動(慣れない動作)
この3つが揃った状態で急に動くと、膝の半月板を痛めたり、ギックリ腰を引き起こしたりする原因になります。
4. 当院ができる「動ける土台作り」
ダイエットや運動を始める前に、まずは「増えた重さを支えられる状態」に身体を整えることが大切です。
当院では、以下のステップでサポートします。
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骨盤・骨格矯正:重心のズレを正し、腰や膝への負担を分散させます。
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筋肉の柔軟化:寒さで固まった筋肉をほぐし、運動しても痛めない状態を作ります。
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正しい歩き方・姿勢指導:負担を最小限に抑える身体の使い方をアドバイスします。
5. まとめ
冬の間に溜め込んだ「身体の重み」は、いわば「重いバックパック」を常に背負っているようなもの。 そのまま春まで過ごすのではなく、今のうちにメンテナンスをして、バックパックを下ろした時のような軽やかな身体を取り戻しませんか?
「最近、身体が重くて節々が痛むな」と感じたら、本格的に運動を始める前に、ぜひ一度当院へご相談ください!
院長 太田 湧也

